FCCからトレポン用PCCマガジンアダプターが登場!誰でも簡単に組めるお手軽キットの内容は?
PTW/トレポンのカスタムパーツ開発・製作で知られるFCC(Fight Club Custom)。当店ORGA AIRSOFTが日本国内のディストリビューターを務める同社より、お手持ちのトレポンを簡単にPCC化(ピストルマガジン仕様のAR15/M4カービン)できるPCCマガジンアダプターが登場しました!
つまり、PCCマガジンアダプターは、手軽にPCC化できるキットです。
ちなみに、FCCは、Fight Club Customの略です。
また、当店ORGA AIRSOFTは、日本国内のディストリビューターです。
まず、画像が、FCCのPCCマガジンアダプターです。
マガジンが9mmタイプのピストルマガジンに変更となるため、一見すると大掛かりなカスタムが必要な様にも思えます。しかし実際のところ、5分程度の作業でお手軽に組み込めてしまうのが本製品の魅力♪
実際、必要な作業は、差し込みとイモネジの固定が中心です。
そのため、カスタムに不慣れな方にも向いています。
早速、PCCマガジンアダプターの特長や組み込み方の他、専用マガジン、オプションのマガジンエクステンションについてもご紹介しましょう。
PCCマガジンアダプターの要点まとめ
まず、要点を先にまとめます。
- M4系トレポンを、ピストルマガジン仕様にできます。
- グロックタイプのマガジンを使用します。
- 取り付けの作業時間は、5分程度です。
- 専用マガジンは、49発と24発の2タイプです。
- マガジンは別売りで、セット販売はありません。
- エクステンションで、装弾数が9発増えます。
つまり、見た目は、M4系トレポンのままです。
目次
PCCとは?
PCCマガジンアダプターの特長
・PCCマガジンアダプターの組み込み方法
専用マガジンは2タイプ
ちゃんと機能するマガジンエクステンション
・マガジンエクステンション交換方法と注意点
まとめ
この記事で使う用語
まず、この記事で使う用語を整理します。
- PTWは、トレポンのことです。
- PCCは、ピストル弾を使うカービンのことです。
- マグリリースは、マガジンを外す操作部です。
- シムは、位置調整に使う薄い板です。
PCCとは?
既にこのマガジンアダプターに興味津々なアナタには説明不要かもしれませんが、念のため、PCCとは何ぞや?という所を解説しておきましょう。
まず、PCCの基本から、順に解説します。
PCCとはPistol Carriber Carbine(ピストル・キャリバー・カービン)の略で、ピストル弾を使用するカービンライフルの事を指します。古くは西部開拓時代、金属製の薬莢が普及し始めた頃に、リボルバーと同じ弾薬を使いつつ、高い弾速と命中精度を実現するために開発されました。西部劇でよく見る、レバーアクション・カービンが祖に当たるでしょうか。
なお、英語表記はPistol Caliber Carbineが一般的です。
つまり、PCCは、ピストル弾仕様のカービンを指します。
PCCの歴史と特徴
まず、PCCの歴史は、金属薬莢が普及した時代にさかのぼります。
たとえば、ウィンチェスターM1873は、1873年に登場しました。
当時は、リボルバーと同じ弾薬を使える点が利点でした。
そのため、1種類の弾薬で、2丁を運用できたのです。
一方、現代のPCCは、拳銃弾ならではの扱いやすさが魅力です。
具体的には、反動が小さく、扱いやすいとされています。
なお、画像は、レバーアクションライフルを持つカウボーイです。
つまり、レバーアクション・カービンが、PCCの祖と言えます。
現代のPCCと拳銃弾
PCCはあくまで拳銃弾を使用するカービンサイズのライフルのことなので、現在のPCC主流はレバーアクションではありません。
つまり、現在のPCC主流は、自動式のカービンです。
また定義だけ聞くとサブマシンガンと何が違うのかという疑問も生まれますが、誕生した背景が異なるだけで広義には同じと言えなくもありません。
そのため、広義には、サブマシンガンと近い存在です。
ただし、銃器メーカー各社がラインナップする現代のPCCは、従来のライフルをベースに拳銃弾仕様にしたものが主流。元々ライフル弾を使用する機構を拳銃弾に置き換えたものがPCCと呼ばれることが多いです。
実際、AR-15ベースのPCCが、多くのメーカーから出ています。
特に、AR15をPCC化したモデルはアメリカ市場において多くのメーカーがラインナップに加えています。ざっと例を挙げるだけでも…
・NOVESKE
・DANIEL DEFENSE
・SIG SAUER
・Smith & Wesson
・BATTLEARMS
・Rock River Arms
・MAXIM DEFENSE
等々…
AR-15ベースのPCC
出典:NOVESKE Facebook
なお、画像は、NOVESKE N9 Space Creepです。
上記は最初からPCCとして設計されたもので、レシーバーもピストルマガジンや9mmサブマシンガン用のマガジン専用に作られているのが特徴。しかしPCCの真骨頂はそれだけにあらず。バレルやボルトを入れ替え、AR15のロアレシーバーにアダプターを取り付けてPCC化するキットも実銃で存在します。それをトレポンで再現したのが、今回発売となったFCCのPCCマガジンアダプターなのです。
つまり、トレポンで再現したのが、FCCのアダプターです。
ディテールや刻印はSTERN DEFENSEのMAGAZINE ADAPTER「MAG-AD9(GLOCK)」をトレースしており、グロックタイプのマガジンを使用します。
実銃のMAG-AD9とは?
まず、MAG-AD9は、AR-15のマガジンハウジングに差し込むアダプターです。
グロックの9mmと.40S&Wのマガジンを使用できます。
さらに、最後の1発で、ボルトを保持する機能を備えています。
また、マガジンキャッチのボタンは、アダプター側にあります。
そのため、AR-15本来のマグキャッチとは、操作が異なります。
ちなみに、素材は6061アルミで、硬質アルマイト仕上げです。
つまり、FCC版は、この構造をトレポン向けに再現したものです。
| 項目 | 実銃MAG-AD9 | FCC版 | 出典・備考 |
|---|---|---|---|
| 対象 | AR-15 | M4系トレポン | 公式・本記事 |
| マガジン | グロック系 | PMAG GL9タイプ | 公式・本記事 |
| マグリリース | アダプター側 | アダプター側 | 公式・本記事 |
PCCマガジンアダプターの特長
FCCのPCCマガジンアダプターは、M4系トレポンのマガジンハウジングに下から差し込み、マガジンキャッチとイモネジで固定するだけのシンプルなもの。マガジンは専用品となりますが、他はそのままベースのトレポンを活かせる設計です。
つまり、ベースのトレポンを、そのまま活かせます。
ただし、マガジンは、専用品を用意する必要があります。
実銃とは違いエアソフトガンは6mm BB弾固定なので、何ならサバゲーフィールドでも休憩中にサッと着脱することも可能です。ポーチに入れるマガジンも入れ替える事をお忘れなく!笑
実際、休憩中に着脱するという使い方も、紹介されています。
ちなみに、6mm BB弾固定だからこそ、できる使い方です。
AR15とハンドガンではマガジンのキャッチの位置が異なるので、マガジンリリースはアダプターに設置されたレバーを使用します。トレポン側のマガジンキャッチをアダプターに引っ掛ける形にはなっていますが、後述するイモネジ固定をしっかりしておけば、間違ってマグリリースボタンを押しても不意にアダプターが落下することはありません。ご安心を。
そのため、マグリリースの操作は、AR15とは異なります。
ただし、イモネジで固定すれば、不意の落下は防げます。
マガジンリリースレバーの調整
実際、AR15とグロック系マガジンでは、キャッチの位置が違います。
まず、アダプターに設けられたレバーが、マグリリースです。
ちなみにマガジンリリースレバーはプッシュの重さを調整することができます。アダプターの右前方にあるイモネジを締め込めばテンションが強くなり、緩めれば弱くできます。お好みで調整しましょう。
つまり、レバーの重さは、お好みに調整できます。
特に、右前方のイモネジが、調整のポイントです。
他にも、PCCマガジンアダプターの上部にはボルトストップエクステンション(画像は次項参照)が設けられており、通常の運用時と同様に残弾0でしっかりとボルトストップ機能が働きます。マガジンやマグリリースの操作が変わるだけで、その他はちゃんと従来のままというのが安心ですね!
つまり、残弾0で、ボルトストップが働きます。
そのため、従来の運用感を、損ないません。
PCCマガジンアダプターの特長早見表
まず、特長を表にまとめます。
| 項目 | 内容 | 出典・備考 |
|---|---|---|
| 取り付け | マガジンハウジングに差し込み | 本記事 |
| 固定 | マガジンキャッチ+イモネジ | 本記事 |
| マグリリース | アダプターのレバー | 本記事 |
| ボルトストップ | 残弾0で作動 | 本記事 |
| 作業時間 | 5分程度 | 本記事 |
PCCマガジンアダプターの組み込み方法
組み込みは誰でも簡単に行えます。まずは、製造元のFCCが公開している動画をご覧ください。
まず、動画で全体の流れを確認すると、イメージしやすいです。
もはや説明するまでもないお手軽さですが、念のため手順を記しますと…
①アダプターをマガジンハウジングに差す
②マガジンキャッチを掛ける
③アダプター前方のイモネジを内側から締め込み固定する
特に、イモネジの固定を、忘れないでください。
- アダプターを、マガジンハウジングに差します。
- マガジンキャッチを、掛けます。
- 前方のイモネジを、内側から締めます。
つまり、PCCマガジンアダプターの取り付けは、3ステップです。
これだけで取付は完了です。でもまぁこれ書いただけじゃあまりにも淡泊ですので、コツや注意点を挙げておきましょう。
組み込み時のコツと注意点
まず、ハウジングに差すだけとは言いましたが、箱出しそのままではロアレシーバーの内側が引っ掛かってすんなり差せない場合があります。これはボルトストップエクステンションの基部が当たっているだけなのでご安心を。
つまり、ボルトストップエクステンションの基部が、当たっているだけです。
実際、箱出しのままでは、差しにくい場合があります。
この場合は、エクステンション基部の2本のボルトを緩めればOK。イモネジによるアダプターの固定まで終わったら、最後にここを締め込んで無事にセット完了です。
そのため、2本のボルトを緩めれば、解決します。
給弾不良とボルトストップの調整
なお、画像は、ボルトストップエクステンションの基部です。
基本的に、FCC製マガジンが問題なく使える調整済みトレポンであれば給弾は問題ないでしょう。万が一給弾不良が起きた場合でも、チャンバー前側とバッファーチューブキャップ側のシムでチャンバーの前後位置調整や作動時のブレ抑制を行えば簡単に解決できます。
つまり、FCC製マガジンが使えるトレポンなら、給弾は安心です。
万が一の場合は、シムで調整します。
また、ボルトストップが掛からない場合はアダプターとエクステンションの間にシムを追加し、ボルトストップが掛かりっぱなしで動作しない場合はシムを減らします。この辺りは、最初の組み込みの時点で検知基板のスイッチの押し加減を見て予め調整してください。
特に、検知基板のスイッチの押し加減を、確認してください。
まず、症状別の対処を、表にまとめます。
| 症状 | 対処 | 出典・備考 |
|---|---|---|
| アダプターが差せない | 基部の2本のボルトを緩める | 本記事 |
| 給弾不良 | チャンバー前後のシムで調整 | 本記事 |
| ボルトストップが掛からない | シムを追加 | 本記事 |
| 掛かりっぱなし | シムを減らす | 本記事 |
まず、シムは、アダプターとエクステンションの間に入れます。
専用マガジンは2タイプ
PCCマガジンアダプターを使用するには、専用マガジンが必要です。このために新設計されたピストルマガジンは2タイプあり、どちらもPMAG GL9(グロック用ポリマーマガジン)を再現。PMAG 27 GL9タイプのロングマガジン(49発)と、PMAG 17 GL9タイプ(通常のG17用サイズ)のショートマガジン(24発)の2種類が用意されています。
つまり、アダプターだけでは、使用できません。
どちらを何本揃えるか、好みや必要本数はプレイヤーにより様々かと思いますのでアダプターとのセット販売は致しません。それぞれ必要な本数を別途ご注文頂く様お忘れなく!
専用マガジンの仕様
まず、専用マガジンの2タイプを、表にまとめます。
| タイプ | 装弾数 | モデル |
|---|---|---|
| ロング | 49発 | PMAG 27 GL9タイプ |
| ショート | 24発 | PMAG 17 GL9タイプ |
ちなみに、実物のPMAG 27 GL9は、27発入りです。
そのため、エアソフト用とは、装弾数が異なります。
また、実物にも、ペイント用のドットマトリックスがあります。
なお、専用マガジンは、ロングとショートの2種類です。
このPCCアダプター専用マガジン、PMAGを再現しているだけあってフロアプレートにはちゃんとペイント・ドット・マトリックスを備えています(配置は異なりますが…)。数字を振るなどしてマガジンの個体管理を行うのに便利です。マガジン側面の刻印は内容こそ大人の事情になっていますが、フォントなど雰囲気は非常に良い感じ!
特に、個体管理に便利なドットマトリックスです。
つまり、PCCマガジンアダプター専用マガジンは、個体管理もしやすいです。
実際、刻印の雰囲気も、よく再現されています。
マガジンのリップはトレポンでよく見る形そのままですが、何だか新鮮ですね笑。リップの後方にはアダプターのボルトストップエクステンションが収まる窪みがあり、残弾0で小さなアームが飛び出す様になっています。耐久性の高そうな設計に好感が持てますね~。
そのため、残弾0で、ボルトストップが働きます。
特に、リップ後方の窪みが、アダプターの腕を受けます。
ちゃんと機能するマガジンエクステンション
PCCマガジンアダプターと専用マガジンがあればトレポンのPCC化は無事完了ですが、お薦めのオプションパーツも同時リリースとなります。それがこのマガジンエクステンション。
つまり、オプションのエクステンションも、同時にリリースされました。
「エクステンション」というキーワードが既にPCCアダプターのパーツ名称で出てきていますが、こちらはマガジン用のオプションパーツなのでお間違えなく。マガジンのフロアプレートと交換して取付ける、お馴染みの延長パーツです。
なお、アダプターのボルトストップエクステンションとは別の部品です。
なお、画像は、マガジンエクステンションです。
装弾数が増えるエクステンション
エアソフトでマガジンエクステンションと言うと(サードパーティー製なので仕方ないですが)ただの飾りか、良くてもハンドガンの延長グリップに留まるの事が一般的です。しかし本製品はちゃんと装弾数がアップする機能を有しています!ちなみに追加装弾数は9発です。
具体的には、追加装弾数は9発です。
実際、飾りではなく、装弾数が増える機能を持っています。
マガジンエクステンションは内側に肉抜き穴を配し軽量化を図っていますが、軽すぎず重すぎず、程よい重量感の54g。
つまり、軽すぎず重すぎない、54gの重量感です。
重心バランスの調整
ちなみに、PCCマガジンアダプターや専用マガジンはかなり軽く、トレポンの全体的な軽量化を目指す場合でも邪魔しないところが良ポイント。しかし、トップレールに重量感のある照準器を載せたり、近年流行りのハイマウントを併用した場合に重心が高くなり、軽い割には前腕が疲れたりします。そんな時、マガジンエクステンションをバランサーとして装着するのも効果的です。
そのため、バランサーとしての使い方も、おすすめです。
実際、PTWに取り付けた例を、画像で確認できます。
また、PMAG特有のフレア形状をエクステンションにも再現しているので指を掛けやすく、マグチェンジのしやすさやデザイン上のマッチングも標準プレート同様に良好です。
実際、フレア形状のおかげで、マグチェンジもしやすいです。
つまり、エクステンションで、マガジンが長くなります。
マガジンエクステンション交換方法と注意点
マガジンのフロアプレートは5.56mm仕様のPMAGと同様、ストッパーを押し込んでプレートをスライドさせれば簡単に取り外せます。ただし、ストッパーはマガジンスプリングの受けにもなっているので不用意に外すと勢いよく吹っ飛びます。ストッパーは小さく紛失しやすいので要注意!目などに当たらぬ様、怪我にもご注意を。
つまり、フロアプレートの脱着は、5.56mm用PMAGと同様です。
ただし、ストッパーが飛びやすいため、注意が必要です。
特に、目などに当たらないよう、ケガにもご注意ください。
なお、画像は、フロアプレートを外した状態です。
マガジンエクステンションを使う場合、ストッパーは完全にエクステンション側に入り込むため、ストッパーとしては機能しなくなります。エクステンションにはスライド防止用のイモネジが配置されているので、取り付ける前に外しておいてください。
そのため、イモネジを外してから、取り付けてください。
エクステンション取り付けのコツ
さて、ここからが肝心なのですが、正直な話、本当に取り付けが難しい!スプリングやストッパーを指で抑えながらスライドさせてもエクステンションの所定の箇所に上手く入ってくれません!イライラする!
つまり、取り付けには、コツが必要です。
コツとしては、スプリングを縮めてストッパーをセットしたら薄い金尺(0.5mm厚がギリでした)等で押さえておき、エクステンションを取り付けてから金尺を引き抜く、といった方法でうまくいきました。ステンレス製の直尺…本来の使い方と違いますが、何かと便利なので一家に1本備えておきましょう笑
特に、薄い金尺で、ストッパーを押さえる方法が有効でした。
それでもストッパーが上手く穴に嵌らない場合は、先にストッパーをエクステンション内に入れておき、リップを上に向けたまま作業すると良いでしょう。
また、リップを上に向けて作業するのも、1つの方法です。
なお、ストッパーが外れやすい点が、難しさの原因です。
マガジンエクステンションが上手く取り付けられたら、最後にイモネジのセットをお忘れなく!オススメパーツなので是非ご注文頂きたいですが、マジで大変なのでご注文時に「取付希望」と備考欄にお書きください…笑
なお、取付をご希望の場合は、備考欄にお書きください。
エクステンションの取り外し
逆にマガジンエクステンションを外す場合は、ノーマルのプレートと違いストッパーを3cm以上押し込まないといけないのでご注意を。どうしてもスプリングの末端を少し曲げながら外すことになりますが、あまりダメージはないので大胆にスライドさせてください。
つまり、ストッパーを3cm以上、押し込む必要があります。
ただし、ダメージは少ないので、大胆にスライドさせます。
PCCマガジンアダプターの注意点
まず、メリットと注意点を、整理します。
- 見た目を、ピストルマガジン仕様に変えられます。
- ベースのトレポンを、そのまま活かせます。
- 着脱が簡単で、元の仕様にも戻せます。
- マガジンは別売りなので、本数の注文が必要です。
- マグリリースの操作が、AR15とは変わります。
- エクステンションの取り付けは、難しめです。
そのため、事前に特徴を理解してから、選んでください。
なお、エクステンションを外す時は、ストッパーに注意してください。
まとめ:トレポンPCC化の今後とFCC PCCマガジンアダプターのおすすめポイント
M4系トレポンの構成そのままに5.56mm以外のマガジンを使用できる様にする試み。トレポンのバリエーションを増やそうとサードパーティー等でかなり前から試行錯誤されたカスタムで、FCCでは2019年頃から動き出していたプロジェクトでした。それが今回ようやく日の目を浴びることになりました。
つまり、FCCは、2019年頃から、この計画を進めていました。
そのため、今回の発売は、長い開発の成果です。
FCCではANGSTADT ARMS 0940レシーバーやコンバージョンキットもリリースとなる様で、長らく夢見てきたトレポンPCC化が本格始動することになります。
つまり、コンバージョンキットの展開も、予定されています。
特に、PCCマガジンアダプターは、その第一歩となる製品です。
PCCマガジンアダプターはその足掛かりとなる製品ではありますが、愛用トレポンの姿そのままで気軽に変化を楽しめる事や、手軽さとは裏腹の実用性の高さなど、これはこれでコンバージョンキットとは違った面白さを持った製品と言えます。
特に、手軽さと実用性の高さが、大きな強みです。
なお、画像は、アダプターを取り付けたトレポンです。
今後のトレポンPCC化
これまで5.56mmに縛られてきたM4系トレポンにとって、マガジンごと変えられる本格的なPCCカスタムがこれからのトレポン多様化の一翼を担うのは確実でしょう。
つまり、トレポンの多様化が、期待されます。
そんなPCCマガジンアダプターは現在ORGA AIRSOFTで販売中です!あまりエアガンカスタムに慣れていない方でも、ご自身で簡単に着脱していただける完成度の高いシステムです。是非ご検討ください。
なお、現在の取り扱い状況は、商品ページでご確認ください。
PCCマガジンアダプターがおすすめの方
特に、次のような方におすすめです。
- M4系トレポンで、PCC仕様を試したい方。
- 手軽に、カスタムを楽しみたい方。
- マガジンの装弾数を、増やしたい方。
つまり、PCCマガジンアダプターは、入門向けのPCCカスタムです。
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PCCマガジンアダプターに関するよくある質問(Q&A)
お問い合わせの多い内容を、Q&A形式でまとめました。
Q. PCCマガジンアダプターとは、何ですか?
A. FCCが発売した、M4系トレポン用のアダプターです。ピストルマガジン仕様にでき、グロックタイプのマガジンを使います。なお、日本国内のディストリビューターは、当店です。
Q. 取り付けは、難しいですか?
A. 難しくありません。作業時間は、5分程度です。アダプターを差し、マガジンキャッチを掛け、イモネジで固定します。そのため、イモネジで固定する作業が中心です。
Q. どんなトレポンに使えますか?
A. M4系トレポンのマガジンハウジングに、差し込む設計です。また、FCC製マガジンが使える調整済みトレポンなら、給弾も問題ないでしょう。
Q. マガジンは、付属しますか?
A. 付属しません。専用マガジンは別売りです。なお、ロングの49発と、ショートの24発があります。
Q. ボルトストップは、作動しますか?
A. 作動します。アダプター上部のボルトストップエクステンションで、残弾0で働きます。ただし、働かない時は、シムで調整します。
Q. マグリリースは、どう操作しますか?
A. アダプターのレバーで操作します。なお、押す重さは、右前方のイモネジで調整できます。
Q. マガジンエクステンションで、何発増えますか?
A. 9発増えます。なお、エクステンションの重さは、54gです。
Q. エクステンションの取り付けは、簡単ですか?
A. 簡単ではありません。ストッパーとスプリングが、外れやすいためです。ただし、薄い金尺で押さえる方法が有効でした。
Q. PCCとは、何の略ですか?
A. Pistol Caliber Carbineの略です。つまり、ピストル弾を使うカービンを指します。


















